Kindleはアプリを使用してスマホやタブレットで読むことができるほか、Kindle専用端末を使用して読むことができます。
多くの方はKindleを使用する際、手軽なスマホか小型タブレットを使う方が多いと思うのですが、iPad Proなどの画面の大きいタブレットで読むこともできます。
今回はiPad ProでKindleを使用するメリット・デメリットについて解説していきます。
*iPad Proでのレビューとなっていますが、iPad Pro以外でも10インチ以上のタブレットであれば今回の記事に対応しています。
iPad ProがKindleに向いている点
本を見開きで読むことができる
iPad Proは画面が大きいため1ページずつではなく見開きずつで本を読むことができます。
スマホやKindle専用端末の場合ページの片方しか表示されないため、テキストや漫画、雑誌など見開き用のページがある本では読みづらくなってしまいます。
しかしiPad Proの場合、見開きで本を読むことができるのでマンガや雑誌などはスマホやKindle専用端末よりも読みやすいと感じます。
雑誌や写真集が読みやすい
iPad Proは上記でも述べている通り見開きで表示でき、画面もフルカラーであるため雑誌や写真集は非常に読みやすくなっています。
このほか、資格試験の本や楽譜などカラーで情報量が多い本は見開きの方が見やすいため、スマホやKindle専用端末よりも向いています。
画面が大きいため文字が読みやすい
iPad Proはディスプレイが10インチ以上の大画面なので、小説等文字が小さい本でも読みやすくなります。
スマホやKindle専用端末などの小型の端末でも文字のサイズを変更することは出来ますが、文字を大きくするとその分ページ数が多くなり、よりたくさんページをめくる必要があり結構面倒に感じます。
しかしiPad Proの場合、表示される文字が元々大きく、文字のサイズを変更してもページをめくる回数はそこまで増えません。
小さい文字を読むことがしんどいと感じる方は、iPad Proのように画面の大きい端末で読むことをおすすめします。
iPad ProがKindleに向いていない点
ディスプレイが明るいため目が疲れる
iPad Proはディスプレイがきれいであり色合いも良いため、写真集などが読みやすい良い点ではありますが、長い時間画面を見続けると目が疲れます。
長い時間読書をしたい場合は、紙に近いスクリーンであるKindle Oasisをおすすめします。
本体の重量が重いため片手で操作ができない
スマホやKindle専用端末の場合片手で持つことができ、持っている方の手でページ移動ができるので片手だけで済みます。
しかしiPad Proの場合、本体が大きく重量も重いため片手だけで操作することは出来ず、そのため持ち運びをする際もスマホやKindle専用端末と比べて向いていません。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
iPad Proは画面が大きくディスプレイがきれいであるためKindleの使用に向いていますが、画面の明るさにより長い時間読書をするのには向いていません。
教本や漫画、雑誌などはiPad Proで読み、小説はKindle専用端末で読むなど用途によって使い分けて使用することがおすすめです。


