【解説】電子メモパッドは筆圧を感知できる?iPadと比べて描きやすさは違う?

近年はさまざまな用途に合わせた電子メモパッドが発売されており、スマホサイズからパソコンに匹敵するサイズまで幅広くあります。

特に大画面モデルは文字やイラストの練習に向いているため、非常に人気があります。

ただ、電子メモパッドはタブレットと比べると安価で性能が劣るため、「筆圧の感知などの機能があるのか」「文字やイラストは描きやすいのか」など疑問に思う方もいらっしゃると思います。

今回は電子メモパッドは筆圧対応しているのか、またiPadと比較して描きやすさに違いがあるのかを解説していきます。

電子メモパッドは筆圧対応している?

電子メモパッドは筆圧対応しているかどうかですが、結論から述べると筆圧対応モデルはあります。

私が使用しているHOMESTECの電子メモパッド16インチは筆圧対応しており、ペンの押し具合によって線の太さを調整することが出来ます。

iPad Pro程ではありませんが、描きわけができるくらい筆圧機能があるのでイラストの練習や字の練習に使うことができます。

電子メモパッドの描きやすさ

電子メモパッドとiPad Proの描きやすさについて述べていきます。

文字を書く場合

たくさん文字を書く場合、iPad Proよりも電子メモパッドの方が向いています。

というのも、iPad Proのディスプレイはガラス素材で、さらにApple Pencilのペン先も硬めの素材であるため、文字を書く際にペンが画面を滑る感覚があり書きにくく感じます。

またiPad Proの場合、本体だけでなくペンのバッテリーの問題もあるので長時間書き続けることはできません。だいたい1〜2時間で充電が切れることが多いので、定期的にペンの充電をする必要があります。

それに対して、電子メモパッドのディスプレイはガラスではなく少しざらついた素材であるため紙に書くような感覚で書くことができ、ペンはバッテリーを搭載していないため本体のバッテリーが持つ限り書き続けることができます。

絵を描く場合

絵を描く場合はiPad Proの方が向いています。

iPadの場合、ペンの筆圧感知機能が非常に優秀で、さらにイラストを作成する専用のアプリが豊富なので、iPadだけで練習から作品制作まで可能です。

それに対して、電子メモパッドで絵を描くことはできますが、ペンに種類が無くカラー対応もしていないため、イラストを作成することはできません。

もしイラスト制作や練習をしたい方はiPadシリーズをおすすめします。

まとめ

電子メモパッドの中には筆圧対応モデルもあるので、ノートの代わりや字の練習に非常に向いています。

一方で、カラー対応しておらずペンの種類も無いのでイラスト制作や絵の練習にはあまり向いていませんが、スケッチの練習や下書きの練習程度なら問題なくできるので興味がある方は電子メモパッドを試してみてはどうでしょうか。

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