年賀状、気づいたら増え続けていて困っていませんか?
年賀状は毎年数十枚~数百枚届くので、どうしても年々溜まっていきますよね。
とはいえ、
「捨てるのは失礼かも…」
「思い出があるから処分できない…」
のように、簡単に捨てることができないので、モヤっとした気持ちを抱えたまま「とりあえず取っておく」を続けている方も多いのではないかと思います。
実はこれ、年賀状に限らず紙の書類管理で多くの人がつまずく典型パターンです。
今回は、年賀状を無理なく整理する方法を紹介していきます!
年賀状が片付かない人に共通する3つの悩み
① 捨てていいのか判断できない
② 保管方法が毎年バラバラ
③ 「一気に整理しよう」として挫折する
① 捨てていいのか判断できない
年賀状は
- 個人情報が載っている
- 気持ちがこもっている
- 親しい人からもらったものだから処分しづらい
という理由から、「いらない」と割り切りづらい紙の代表例です。
結果として、「判断の先延ばし」や「そのまま年単位で蓄積」という流れになりがちです。
② 保管方法が毎年バラバラ
年賀状は1年のうち数日間しか取り扱わないので、去年どのように保管したのかを思い出せずに毎年異なる方法で保管しがちです。
- 今年は箱
- 去年はファイル
- さらに昔は引き出し
このように管理方法が統一されていないと、「どこに何年分の年賀状があるのか分からない」状態になります。
この時点で、年賀状は 「思い出」というよりも「管理コスト」に変わってしまいます。
③ 「一気に整理しよう」として挫折する
年末や引っ越し前に、
「よし、まとめて精鋭しよう!」
と意気込むものの、
- 仕分けが面倒
- 時間がかかる
- 気持ち的に疲れる
のような大変な作業になってしまうので、結果、途中でやめてしまうケースも非常に多いです。
また、まとめて過去の分を整理できたとしても来年以降も毎年大量に年賀状が届くので、整理する習慣を身につけなければなりません。
年賀状整理がうまくいかない本当の理由
多くの人は、年賀状整理を「どうやって収納するか」の問題だと思っているかと思いますが、実際は違います。
問題は「収納」ではなく「扱い方」です。
年賀状は
- たまに見返したい
- でも常に手元にある必要はない
という 中途半端な立ち位置の紙です。
ここを無理に「紙のまま完璧に管理しよう」とすると毎年どんどんたまっていくので、どうしても負担が大きくなります。
つまり、年賀状を収納し続ける方法には限界があります。
無理なく続く年賀状管理の考え方
ここで一度、発想を切り替えてみることが大切です。
ポイントは「全部を大事にしない」ことです。
つまり、
- 特に思い入れのあるもの
- 毎年やり取りしている人のもの
- お気に入りのデザインのもの
こうした年賀状だけを残し、それ以外は 「記録として残す」 という考え方です。
つまり、「紙として保管する」のではなく「情報として残す」という方向性です。
例えば、
- 住所と名前をExcelで保管する
- 写真として残す
- データ化する
といった方法をとると、紙でなくても情報として残し続けることができるので「処分しても大丈夫」と思えるようになります。
年賀状管理は「一度仕組みを作る」と楽になる
年賀状に限らず、大量の紙を管理する上で大切なのは、
- 毎年同じルールで扱う
- 判断を減らす
- 後回しにしない仕組みを作る
ことです。
「仕組みを作るのは大変そう…」と感じるかもしれませんが、一度仕組みさえ作ってしまえば
- 年末に悩まない
- 保管場所に困らない
- 「整理しなきゃ」というストレスが減る
というプラスの変化を得ることができるようになります。
紙を減らしたい人が次に考えるべきこと
ここまで読んで、
- 年賀状だけでなく、書類全体が多い
- 紙をこの先も増やしたくない
- 管理に時間をかけたくない
と感じた方も多いはずです。
実際、多くの人が「スマホで管理すればいいのでは?」と考えるかと思います。
確かにスマホを使うと簡単にデータとして保存することができますが、ここにも意外な落とし穴があります。
(年賀状や書類をデジタル化しようとしてつまずきやすいポイントを、実体験ベースで解説しています。)
まとめ
- 年賀状が片付かないのは性格の問題ではない
- 収納で解決しようとすると失敗しやすい
- 「紙として残すもの」と「情報として残すもの」を分けるのがコツ
いかがでしたでしょうか?
年賀状の整理がうまくいかずに悩んでいる人も多いかもしれませんが、きっちりと対策をすることで対処することができます。
まずは考え方を整えるだけでも年賀状管理のストレスはかなり軽くなるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!


